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77年前とその77年前・・その②

四方山話

このお盆休み。田舎に帰って、幼少時代の二いとこ女の子に会い、小学校時代からの友人に会ったりして、子供時代を思い出していたら、77年間2面を“もっと深くもっと大事なコト”の認識に近づかねばならない。と思った。

その②である。

戦争が一つもなく「平和」を維持した日本では、世界の想いとは大きく違う情況にあるということだ。そう、〖気候変動〗に対して無策が続き、世界からは不名誉なお笑いもの化石賞が連続受賞しする情況は、ココにも原因が潜んでいるのではないのか。名、明治維新と今日のタイムスケール中間点に昭和20年8月15日(太平洋戦争敗戦)があるのだ。戦争がなかった、77年には、ボクが田舎に帰る断続過程で、子供時代に共存・交流していた動(植)物仲間が、特に川魚は今は死に絶えている。ヒトは種として幅を利かした77年間に、多様種が生存できなくなっているのだ。

こんな大事なコトを、人類生存の“平和”にとって、何より大事な課題が日本国家が」先頭を切って、終戦記念行事を年一回繰り返し、平和、

生して世界のの平和外交の牽引車になることが期待されているのだ。

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